惑星ラシェーラ

太陽ベゼルと惑星ラシェーラ

5紀末期に別惑星ラシェーラ人による侵略があってから、数千年が経過しているラシェーラ。
6紀が始まってからすぐ、太陽はみるみるうちに赤色巨星となっていった。

大気は青くなく、赤方変移により赤みがかっており、常に美しいオーロラのような空が広がる。
光量は弱く、昼間でも灯りは絶やせない。
日の出は山のような赤い太陽が昇り、日中も天井はほぼ太陽。日が沈んでもすぐに日が上る。

この時期、恒星ベゼルは外宇宙の存在であるネロが紛れ込んでいることにより、6次元空間上にウェイトが出来、膨張していた。
高温にして放射線量の高いガスがラシェーラを包み込む前に、ラシェーラ人は存亡を懸けた計画を必要とされた。

惑星ラシェーラの外観

その殆どが「死の大地」と化しており、現在人々が住んでいるのは磁北の数十キロ圏のみである。
特に磁北には、人々が最後に足掻いた残骸のような遺跡が沢山広がっている。
その遺跡は、沢山の小さな(といっても人間スケールから見たら町1つ分くらいの大きさ)ドームと、
巨大な時計盤(羅針盤)のような地上絵で構成されている。

現在人々が住んでいる場所は、その「壊れかけたドーム」の1つの内側。
そこに全ての生命の営みが凝縮されている。

宇宙から見れば、既に海は干からびており、大地は赤く割れ、マグマが吹き出たところも多数存在する。
既に終焉を迎えたような、そんな光景である。

惑星ラシェーラと、ベゼル恒星系の実態

太陽ベゼルが膨張し出したのは、このエクサピーコ宇宙の外側の存在が、現在惑星ラシェーラに存在するためである。
それによって、この7次元空間(世界)内でのウェイトバランスが崩れ、ありとあらゆるものがラシェーラに引き寄せられている。
ベゼルは、ネロとイオンが居なくなれば、次第に元の大きさに戻っていくものと思われる。


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Last-modified: 2015-04-16 (木) 12:33:37 (714d)