gRNAウイルス(ジェノマイズRNA)

人のDNAを、ジェノムのそれと似せる為のウイルス。
初期版のαタイプと、改良版のβタイプが存在する。

αタイプ

αタイプは、地文の研究者ウンドゥ・クインクウェイムによって開発されたウイルス。
この型を投与された被験者は、DNA配列の一部を改変し、とりあえずDNAだけ4鎖、5鎖といった2鎖以上のものとなる。

ただし、このタイプは不完全であり、鎖数だけ増やすため、脳内にある対応器官が機能していないために副作用がある。
それにより、発作的に器質異常を起こすこともあり、酷いときには命をも落とす。

αタイプは、「gRNAウイルスα229」というバージョンがカノンに投与されている。(「カノンと地文、ジル」参照)

βタイプ

βタイプは、ウンドゥからこの研究を受け継いだジリリウムによって、試練の3年間の1年前におおよその開発が完了したウイルス。
αタイプがDNAの鎖数を強引に変更するのに対し、βタイプは、ジェノムの持つ人間にはない能力も搭載する形での鎖数増を行う。
すなわち、本気で人工的に「ヒトガタ(人型ジェノム)」を創り出す技術である。


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Last-modified: 2015-04-17 (金) 11:31:21 (769d)